#eスポーツ ニュースまとめ/”eスポーツの冬”がこんなに寒いとは思わなかった…大手eスポーツチーム「Gen.G」CEOが危機感示す

#eスポーツ ニュースまとめ/”eスポーツの冬”がこんなに寒いとは思わなかった…大手eスポーツチーム「Gen.G」CEOが危機感示す

2023/1/19

”eスポーツの冬”がこんなに寒いとは思わなかった…大手eスポーツチーム「Gen.G」CEOが危機感示す

LCKですらこうならもうeスポーツはおしまいです。わたしもeスポーツ元年といわれる2018年からずっと、盛り上がってる今のうちになんとかしないと終わるぞ、ということをいい続けてきました。果たして、日本で生き残れるタイトル、チーム、選手はどれだけいるのでしょうか。もう勝負の時期は過ぎたので、結果を座して待つだけです。

「VALORANT」,トーナメント“VCT LOCK//IN”の初戦組み合わせを公開

「VALORANT」,トーナメント"VCT LOCK//IN"の初戦組み合わせを公開「VALORANT」,トーナメント"VCT LOCK//IN"の初戦組み合わせを公開<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> ライアットゲームズ、VCT LOCK//INのスケジュールを発表 VCT史上最大のトーナメント「LOCK//IN」の初戦組み合わせが決定! Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO 藤本 恭史)は、VALORANT Champions Tour史上最大のイベントであるLOCK//INの公式大会の詳細をお知らせします。2月13日から3月4日までの3週間、サンパウロのGinásio do Ibirapueraにて、世界の強豪32チームが激戦を繰り広げます。 LOCK//INにはAMERICAS/PACIFIC/EMEAリーグに所属する全チームと、中国の招待チーム2チームが出場します。 AMERICASチーム: 100 Thieves、Cloud9、Evil Geniuses、FURIA、Kru Esports、Leviatán、LOUD、MiBR、NRG、Sentinels PACIFICチーム: DetonatioN FocusMe、ZETA DIVISION、DRX、Gen.G、Global Esports、Paper Rex、Rex Regum Qeon、T1、Talon Esports、Team Secret EMEAチーム: BBL Esports、Fnatic、FUT Esports、Giants、Karmine Corp、Koi、NAVI、Team Heretics、Team Liquid、Team Vitality 本大会ではVALORANT Champions Tour新時代の幕開けに相応しいものとするため、VALORANTコミュニティー全体が熱中できるトーナメントを目指しました。掲げた目標は、最高峰の熱戦にファンの皆さんが夢中になってもらいながら、2023シーズンに紡がれてゆく物語の礎を築くことです。しかしVALORANT史上最大の本トーナメントでは当然ながら出場チームの総数も過去最多となるため、様々なトーナメント形式を検討する必要がありました。そして熟考を重ねた結果、私たちが望むような姿で「世界中のチームの参加」を実現できる形式はシングルイリミネーション形式しかないと判断しました。なお、この形式は2023シーズンの開幕大会としては最善策であると考えていますが、今後の国際大会ではダブルイリミネーション形式に戻す計画です。 過去の大会経験から、ファンがグローバルトーナメントに求めるのは他地域チーム同士の対決であることは私たちも承知しています。そこでLOCK//INでは可能な限り多くの地域間対決を組めるように新たなランダム抽選プロセスを導入しました。これは第1ラウンドを必ず地域間対決にしつつ、第2ラウンドで地域間対決が発生する確率も最大化するプロセスとなっています。 このプロセスでは、まず第1ラウンドの16試合の各試合を2チームごとのスロットとみなし、以下に示す地域組み合わせペアを割り当てます。 5 - EMEA vs PACIFIC 5 - AMERICAS www.4gamer.net
2月13日から3月4日までの3週間、サンパウロのGinásio do Ibirapueraにて、世界の強豪32チームが激戦を繰り広げます。こんなに長いイベントとは思ってませんでした。日本からはDFMとZETA DIVISIONが参加。ぜひ勝ち残って長く楽しませて欲しいですね。

CR.おじじも「勘弁してくれ」―またもや『Apex Legends』がクラッシュする問題発生中、CRカップの行く末はどっちだ

CRCUPでApex Legendsをやるのは最後との話もありますが、こういうのも理由の一つなんでしょうか。記事の締めに書いてあるような時代がくるまえに、廃れて終わるでしょうね。もう十分稼いだからいいと思っているかもしれませんが。

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