ごあいさつ
みなさま、はじめまして。春日現八と申します。ご覧いただき、ありがとうございます。
今回、このMedyというサービスにて、「ほぼ週刊 ヘッドショット」を掲載させていただくはこびとなりました。
当記事では弊誌についてのご説明と、私、春日現八の自己紹介をさせていただきたいと思います。
弊誌「ほぼ週刊 ヘッドショット」について
「ほぼ週刊 ヘッドショット」は主に国内を主とした、eスポーツの情報をまとめた、春日現八個人によるマガジンです。週に一度ほどの更新頻度でコラム、不定期で漫画も掲載しております。
noteというサービスで2019年の10月より開始しました。
主に、国内のeスポーツの発展を願って活動しております。
春日現八の自己紹介
私、春日現八はゲーム、特にeスポーツが好きでこのような活動をはじめました。
初めてeスポーツというものに目覚めたのは1999年のことです。もっとも、まだこのころはeスポーツという単語は一般的ではありませんでした。
Unrealというゲームに激ハマりしてしまった私は、プロゲーマーというものに漠然とあこがれをいだきはじめたのです。
2001年には第一回World Cyber Gamesの日本予選、Unreal Tournament部門に出場いたしました。残念ながら本戦出場にはいたりませんでした。
もちろん、そのころはプロゲーマーなど現実的ではありませんでしたので、普通に就職し、結婚準備のための資金つくりのため仕事も忙しくなり、ゲームからは10年あまりもの間、離れておりました。
しかしいろいろなことがあり結婚も破断となり、働きすぎからか生命の危機を感じたとき、改めて自分の人生を見つめ直しました。そのとき、やっぱり自分の好きなことで残りの人生を過ごそう、そう決めたのでした。
好きなものとはゲームでした。特に対戦ゲームです。ちょうど時期を同じくしてeスポーツという言葉が広まっていきました。一般にeスポーツ元年として知られる2018年のちょっと前くらいです。
もちろん、いまさらプロゲーマーになろうというのではありません。
最初は余暇にゲームを楽しむことから始まりました。
もともとただの一ゲーマーに過ぎなかった私がゲームについて本格的に書くようになったのは「GAME STAR」Web版にロケットリーグの記事を寄稿したことがきっかけです。2017年2月22日の記事です。
そこからnoteに場を移し、個人的な活動を始めました。書いたものが評判になるにつれ、このような側面から日本のeスポーツ界の発展に寄与していきたいと考えるようになりました。
もともと創作が好きなのでeスポーツに関する漫画や小説もかいております。過去の作品についてはnoteをごらんください。
今後の予定
ここMedyではnoteと同じ内容を、並行して更新していく予定です。ここでこう言うのは心苦しいのですが、お好きなほうでご覧ください。
有料記事も公開予定です。記事内容に対して、というよりも私の活動に対する支援として寄付する感覚でご購入いただけると幸いです。私は好きなように書いております。ときに辛口になってしまうこともありますので、スポンサーなどつけて誰かの顔色をうかがいながら書くということはしたくありません。よってみなさまからのご支援がたよりです。そんな活動にご賛同いただける方はぜひサポートしてください。
ご質問、ご依頼などはお気軽にご連絡ください。
Twitter
メール
以上です。今後ともよろしくおねがいします!